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  貿易統計

最新版: 2017年8月15日

日本とフィンランド間の貿易 1985年〜2017年

Estimate for 2017 based on May statictics.
注:数値100万ユーロ (1ユーロ 〜 120円)

フィンランド税関の統計によれば、2016年度のフィンランドと日本間の貿易は、ユーロに関しては前年度に比べ変化があった。フィンランドの日本への輸出は6%増え、日本のフィンランドへの輸出は2014年度に比べ4%減少した。 左のグラフに見られるように貿易バランスにおいて劇的な変化があった(イエローバー)。2010年まで日本は黒字、1990年代後半には日本のフィンランドへの輸出がフィンランドの日本への輸出のほぼ2倍であったが、2011年からフィンランドの黒字へと移り、2014年にはその額は4.44億ユーロとなった。 </P>

この主な要因は国際ビジネスにおいての変化によるものである。今日、ほとんどの日本車、電子機器、機械など日本のフィンランドへの輸出商品の多くは市場に近いところ、たとえばフィンランドの場合はヨーロッパで製造されている。 同様にフィンランドの輸出も当然のことながら当てはまり、木材、製紙、テレコム備品、メタル、器機などの多くは日本のフィンランド企業によって販売されているが、今日フィンランド以外の地、ヨーロッパのほかの場所(例、木材、製紙およびメタル)、またはアジア(製紙、テレコム備品、器機)で製造されている。 </P>

ゆえに今日の貿易統計は企業の現実のビジネスをただ部分的に明らかにしているに過ぎない。フィンランド企業の場合、彼らの日本でのビジネスはフィンランドからの輸出量の約3.5倍と見積もられる。もしサービス(空路輸送、テレコムおよび機械のサービス)の利幅を加えた場合、それはさらに大きく増加する。 </P>

左のグラフは2015年のフィンランドの日本への輸出を表している。ここで注目すべき点は、森林部門がいまだ約40%を占めており、それはフィンランドの他国への森林部門輸出一般的数値(25%以下)よりかなり大きい数値である。しかしながら、この値も減少しており(2005年度は約50%)、その一方で機械、メタルおよびケミカルなどがその配分を増している。

フィンランドの日本への輸出(主要グループ別) 1990年〜2016年


Estimate for 2017 based on May statictics.


2017年度のフィンランドの日本への輸出

Projection for 2017 based on May statictics.
 参照および
関連リンク

  • Finnish
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  • Japanese
         Trade Statistics



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